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豊里資源保全組合と住吉資源保全組合の農村環境向上活動

大空町の豊里資源保全組合と住吉資源保全組合が合同で農村環境向上活動の一環として地域の小学校と連携し生態系調査などを行いました。

大空町の農村環境向上活動の写真大空町の農村環境向上活動の写真

7月22日(水)、大空町内の農業用用水路などを町立豊住小学校全校児童25人と探検する「豊住用水路探検隊」が開催されました。
この催しは、農地・水・環境保全向上対策の活動組織である同町内の豊里・住吉両資源保全組合が農村環境向上活動の一環として水土里ネット網走川や網走支庁東部耕地出張所と連携して開催したもの。

当日は、あいにくの小雨交じりであったが、児童らは元気に小学校から出てバスに乗りこみ、まず昭和40年代半ばから後半にかけて道営かんがい排水事業で造成された用水路に向かいました。用水路に到着後、豊里資源保全組合の加地会長が用水路の役割や重要性などを児童に説明し、児童らは熱心に聞き入っていました。その後、引率の先生と児童2〜3名が1組となってゴムボートに乗り込み、ゆっくりとした水の流れに身を任せつつ、ときおり橋の下をくぐるなどのスリルも味わいながら約1kmの用水路下りを体験しました。

その後、児童らは平成3年度から国営かんがい排水事業により造成された豊住排水機場に移動し、あらかじめ排水路に設置しておいた仕掛けを引き上げ、捕まえた魚類を観察したり、生態の説明を受けたりし学習しました。また、排水機場の試運転も行い、提内の水が排水される様子を興味深げに観察していました。
最後に児童たちは小学校近くの排水路に移動し、実際に排水路に入ってタモ網を使いドジョウなどを捕獲しました。

子供達は今回の体験を通じ、土地改良施設に関する関心を深めるとともに、そこに生息する生き物の多様性と環境保全の大切さを実感していました。

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